うつせみ |ジェヒ

 韓国ドラマ

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うつせみ |ジェヒ

うつせみうつせみ
出演:
ハピネット・ピクチャーズ
発売日 2006-08-25


観る者の心にナイフを突き刺すような作風が多いキム・ギドク監督だが、これは幻想的なイメージが勝り、広範囲の支持を得られるラブストーリーに仕上がっている。主人公の青年テソクは、留守宅に勝手に侵入し、家主が戻るまで生活するという日常。あるとき、留守だと思って入った家に、人妻のソナを見つけるテソク。夫との関係に悩んでいたソナは、テソクとともに留守宅を移動する生活を始める。
侵入した家で写真を撮り、やり残された家事もきちんと行う。この奇妙な生活は、最初は観ている側も違和感を覚えるが、いつしか安らぎの風景へと変わっていく。それは、主人公ふたりの犯罪行為を優しく見つめる監督の視点があるからだろう。異色なのは、主人公ふたりにほとんどセリフがないこと。微妙な表情の変化だけで気持ちを伝え合う、イ・スンヨンとジェヒの演技が絶品だ。それまでのすべてを覆す解釈が可能な結末も、ただただ美しい。
「うつせみ」には「この世の人」という意味がある。転じて、この世は空虚であるという使い方もされ、それは作品全体を代弁。日本語タイトルをつけたセンスも賞賛したい。(斉藤博昭)

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